ACT の良さ。

こんにちは。先週はインフルエンザにかかってしまって更新出来ませんでした。この時期に9度近い熱が出たので、PCR検査をする事になりました。(あれ痛いですよね!)

こっちの医者は薬とか全然くれないので、自己治癒しないとです。インフルで自己治癒って辛!まあ、やっと全快したので良しとしましょう。(笑笑)

今日ゆるっとお話しようと思うのは、ACT通常 “American College Test” と言うアメリカの大学試験です。アメリカ留学を果たすには必ず必要になるのが大学試験。もっとも一般的なのがSAT、”Scholastic Aptitude Test” ですね。

アメリカの大学ではSATでもACTでも受け付けています。(最近はSATとか無しで受験出来る大学もありますが…。) SATは1600点満点で、ACTは36点満点です。Ivy League に入りたかったら、必ず90thpercentile(90%代)にならなくてはなりません。SATだと1450点以上、ACTだと33点以上が平均で、大体34点(SAT1500点)を目指すと安全です。因みに私はACT33点です。

この点数にも別れ方があって、Englishのセクションで800点を取ったら、Mathで後の700点、その逆もしかりです。私は文系脳なのでACTでEnglish のセクションは満点を取りました。(それだけMathが壊滅的だった。)

皆さんご存じないのが、SATの方が良い点を取り辛いと言う事です。

最初も私は、「ACTだとScienceのセクションもあるし、文系だからSATの方が良い」と思っていました。ところが、九月になっても1400点代よりも良い点は取れず、何を血迷ったのか最終スコアは自己ベストよりも数十点低い1300点代。「もうIvy League は無理だ…!」って凄く悲しくなりました。(最終的にIvyには行かなかったが。)

その時にもう一度、ACTでチャレンジしてみる事にしました。SATだともう間に合わないけれど、ACTだと間に合ったからです。

かなり猛練習をしましたが、前回もEnglishがとても簡単だったイメージ通り、SATのEnglishに比べると、ACTのEnglishは簡単なんです。SATだと古文とか政治経済の問題とか引っ掛け問題が多いのに比べて、ACTはとても単純明快です。Scienceのセクションも思ったよりも理科のテスト!って感じでは無く、理科を題材とした文章問題って感じで、実は文系の人も理系の人でもACTの方がシンプルだったりします。MathはSATに比べたら難しめかもしれませんが、ちゃんと高1~高2レベルの数学をおさらいすれば、普通に解けます。ただ、制限時間がとても短くて問題数が全体的に多いので(数学は60問を60分)、時間配分の練習はひたすらやった方が良いです。私はストップウォッチを使って一問30秒を解く練習をしました。お陰で本番までには余裕を持って取り組む事が出来ました。

今まで私はSAT派だと信じていましたが、ACTに切り替えてみたら、98th percentileまでスコアが上がりました。まだ高校一年か二年の人、三年だけれどまだ少し時間がある人は、どちらとも一回受けてみて、自分にあっているテストを受けてみてはどうでしょうか?分かりやすいのは、模擬試験を全く勉強しないで受けて、点数をパーセントに直した時に高い方を目指すやり方です。

あと、「もう時間が無い!」と思っている高3の方々。残っている時間の使い方次第で結果は変わります。諦めないで頑張ってください。必ず今の努力は未来に繋がっています。

Noteだったり、浪人だったり。

お久しぶりです。色々あった末、やっぱりWordpressのブログが一番使いやすいので戻って来ました。

因みに、暫くこちらで更新していなかった間、ちょっとだけNoteで書いていました。大学とかの重要なお知らせがあるので、読んでみてください。

ようやく高校生活もあと少しでおしまいです。長かったようでとても短かった!終わりの方になって強く感じるのは「思っていたのと違った」という気持ちです。なんか小さい頃から制服姿の高校生とかを見て育っているととても高校生に憧れるじゃないですか。「私もあの様にカッコイイ高校生になりたい!」と思って来たのですが、カナダに引っ越す事になって、考えていたのとは全く違う形で高校生活を送る事になりました。

でも、違うって言うのは決して全く悪い事では無いです。一年前とかは毎日が只大変でそんな風に思えませんでした。今になってから言える事です。

第一志望の内、一つは落ちて(ハーバード)、もう一つは (パトリック・ヘンリー)受かったのにも関わらず資金が足りない為、またこのコロナウイルス影響で今年は行けません。一応今年は働いてお金を貯めたり、奨学金等に応募したりするつもりです。同じくもう一度少しレベルを下げて受験をしようと思っています。

去年は全く滑り止め、少しレベルを下げた大学とかを受けなかったので、今年はバックアップを増やそうと思います。カナダとアメリカの大学に加えて、帰国子女枠も目指せるならやろう、て言う感じです。

今までは「医者になりたい、脳神経学者になりたい、アメリカのトップの大学に入る!」と信じて疑わないで来ました。でも、結局一つ以外全て落ちてしまって、志願理由書とかの書類を書いている内に、「なんか、これは私では無いな」と思ってしまったんです。

何だか気持ちが晴れない内に締め切りはやって来て、結局受験に失敗してしまった気持ちでした。

夢が叶う、祈りは答えられるって信じたいじゃないですか。

けれども同じく万一の計画も必要なんです。

この機に私は沢山自問自答をしてたどり着いたのが、少し回り道をしてでも、ちゃんと自分の道を見つけた方がいいのではないかという事です。今までやって来た事は決して無駄では無い。今結果が見えなくても、これからの事にきっと繋がっている。今余り先が見えなくとも、将来には私の今の頑張りが大切な基盤を据えられる。

これからも色々とあると思います。また「文学少女」、よろしくお願いします。