あっと言う間に三箇日が過ぎてしまいました。大学のアプリケーションがやっと終わった所です。十八歳になったら開けていいので、昨日ピアスを開けに行きました。とっても素敵なサロンで良かったです。
今日は、私の家族がホームスクールに至った経緯について話たいと思います。よく、「何故ホームスクールをしているの?」と聞かれるので、最初に話しておくと良いかな、と思っての事です。大体の理由は二つあります。
1.クリスチャンになった
私が年長さん~一年生の頃に母がクリスチャンになりました。その影響で、「聖書ベースの勉強をする」事を中心とするチアにっぽんと出会いました。チアにっぽんとはチャーチアンドホームスクーリング団体で、日本でホームスクールをしている人達をサポートしています。そこの夏のキャンプやコンフェランス等に行って、お母さんは私達にもこの様な教育をしたい!と始めました。クリスチャンであるから先ず一初めに子供達の魂の救い、弟子の心を育てる事、そして世界宣教と言う三本の柱でホームスクールする、と言う事になりました。
2.母が教育熱心だった
二番目の理由はやはり母が教育熱心だったからだと思います。保育園に行っている時から母は家庭保育園等の教材を使用したりして教育熱心でした。私の祖父母も勉強が出来たり、勉強を重視していたのも関係あるでしょう。両親は決して特別に頭が良かったり、素晴らしい大学を出た訳ではありませんが、子供達にはトップの教育を与えたいと考えていた様です。
「何故ホームスクールを?」の質問の後に聞かれる質問としては、「ホームスクールをしていて大丈夫なの?」と「あなたはホームスクールについてどう考えているの?」です。その二つについても軽く述べて行こうと思います。
ホームスクールで大丈夫なのか?
ホームスクーラーがこの質問を聞かれると、よく笑います。私も今、少々微笑んでしまいます。何故かと言うと、ホームスクーラーからしたら「公立の学校で大丈夫なの?」と思うからです。可笑しな話に聞こえるかもしれませんが、私は公立に行った二年間よりも、断然十年間のホームスクーリングの方が良かったと思います。
最初に思うのは、ホームスクーリングをしている方が精神的にしっかりする、と言う事です。やはり家で勉強するだけあって、両親と会える機会、過ごす時間が増えます。そうすると、何かがあっても親に相談できると言う自信があり、セイフティーネットが出来ます。それだけ中高生になった時も違います。
また、ホームスクーリングをしていると色々な社会経験を積む事が出来ます。ある一定の年齢層の人達とだけでいつも過ごす訳では無いので、幅広い年齢層の人達と会話を持つ事が出来る様になります。社会性が育たないと言う心配を裏腹に、「公立の学校の子よりもちゃんと話が出来る」と学校の先生方等からお褒めの言葉をいただく事が多いです。
更に、ホームスクーリングをしていると自分のペースで勉強を進める事が出来るので、もっと勉強が出来る様になります。分からない所を分からないまま置いて行かれる事が無く、しっかりと理解してから進められ、得意な分野はどんどん伸ばせます。私は日本語と英語の教育を受ける事が出来ました。私の兄弟は自由七科を勉強し、ラテン語を学んでいます。アメリカのアイビーリーグの大学等でもホームスクーラーを歓迎しています。日本では、高卒認定を取って受験をし、早稲田や上智大学に入った友達を知っています。
ホームスクールについての私の思い・考え
最後にやはり言われてしまうのが、「あなたは長い間ホームスクールをしていて、クリスチャン家庭で育ったからホームスクールが良いと思うんじゃ無いですか?」です。ですが、私的にはホームスクールをした事によって、真剣に「私は何を信じているのか?」「どこに行こうとしているのか?」と考える事が出来ました。色々な世界観や哲学、宗教等も勉強して、最終的に信じたのがキリスト教だったのです。悪く言えば半分洗脳教育をされたのでは、と心配する人もいますが、それは違うと思います。私は無神論者の視点からディベートをする機会もありましたし、理科の実験クラブに六年間以上属していたので、進化論も学びました。でも、それらを学んだ事によって私は信仰の確信を得る事が出来たのです。
これが、私のホームスクーリング概念です。
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